〒787-1106 高知県四万十市佐田
パパ
四万十川といえば沈下橋が有名ですね。
今回は、その中でも四万十最下流で最長の今成橋(通称/佐太の沈下橋)にやて来たよ!
あ!
沈下橋の行き方を書いてくれてるよ♪
早く行こう!
沈下橋の行き方を書いてくれてるよ♪
早く行こう!
青色の○ →道を行くんだね!
さあ、沈下橋に行ってみよう♪
さあ、沈下橋に行ってみよう♪
そういや、沈下橋ってどんな橋か知ってる?
橋の両側についている欄干が無いのは知ってるけど。
一本橋みたいな感じの橋だよね~。
【沈下橋】
台風や大雨でも橋がつぶれたり流されたりしないように、わざと欄干がついてないんだね!
台風や大雨でも橋がつぶれたり流されたりしないように、わざと欄干がついてないんだね!
流木が橋に引っかからないように欄干をつけず、水の抵抗を受けにくくして大きな氾濫にならないようにもなってるんだってΣ(・□・;)
昔からの生活の知恵だね~。
沈下橋を渡れるみたいだから、渡ってみよう~♪
橋を渡っているときってどんな感じなのかな。楽しみね☆
みてみて!橋すごく長いね♪
早く渡ろう☆
早く渡ろう☆
横幅は車が1台と人が1列になって通れるぐらいね。
結構狭い感じがする。
車が来たらドキドキするわ(;^ω^)
車が来たら、必ず下流側に寄るんだよ!
勝手に右や左に寄らないこと
勝手に右や左に寄らないこと
注意:歩行者は下流側って決まっているんだよ
佐太の沈下橋では、車が通るとき歩行者は下流側によるという決まりがあります。
観光シーズンでは、橋の案内係さんがハンドマイクで「車が通ります!下流側にお寄りください。」と案内してくれます。
※観光シーズン中は、観光できた他府県ナンバーは橋を渡れません!
注意:観光シーズン中に橋を車で渡れるのは、地元の車だけです。
川の流れと同じように、歩行者も流れに逆らわず下流側へ寄りましょう。
あ!
ウナギ漁をしているのかな?
たくさんの筒が連なって川の中にあるね。
ウナギ漁をしているのかな?
たくさんの筒が連なって川の中にあるね。
みてみて!
屋形船もあるんだね~。時間があれば乗ってみたいな。
屋形船もあるんだね~。時間があれば乗ってみたいな。
沈下橋は本当に生活道路として使われているんだね。
パトカーも、普通に走ってるんだな!
四万十市には、深木、高瀬、勝間、口屋内、岩間、長生、中半家、半家の沈下橋があり、それぞれの風情が楽しめるそうよ♪
『岩間沈下橋』はポスターやTVで紹介される機会が多い映えるスポットとして有名なんだって!
『勝間沈下橋』は、橋脚が3本でとっても珍しく釣りバカ日誌14の撮影現場となったんだって!
四万十市に行った際には壮大な自然と生活が融合している風景をぜひご堪能あれ♪